ご存知ですか？
「凝り」は揉んだら
さらに「凝る」事実を!! 

慢性的な肩こりだと言う人には

共通している行動があります。

肩が凝る ⇒肩を揉む、叩く

また肩が凝る ⇒また肩を揉む、叩く

また肩が凝る ⇒そしてまた揉む、叩く…

気が付きましたか？

揉んだり叩いたりする行為が

肩に長時間の刺激を与えてしまっている事に…。

つまり叩いたり揉んだりする行為が
更に肩こりを酷くさせているのです。

肩こりでお悩みのみなさん

肩が凝っている、肩が苦しい、

つらいからと言って凝り固まった筋肉を揉むのは危険です。 

確かに肩が凝って辛い時に自然と肩に手が行き

揉んだり叩いたりするかもしれません 。

また、叩いたりマッサージをすると

とても気持ちが良くてスッキリするかもしれません。

が、しかし実はこの『気持ちよさ』、

一時的には楽になっていますが、

治るわけではなく

むしろ「大きな代償を2つ伴っている事」をご存知でしょうか。

①固くなった筋肉を余計固くさせる

②からだのバランスを失い自然治癒力を低下させる 

 

そもそも硬くなった筋肉、縮んだ筋肉を

揉んだり叩いたりしても

伸びたり柔らかくなったりするわけではありません。

余計縮むことが多いです。

また強い刺激は体にとってとても悪い刺激で

からだの防御反応で筋肉は硬くなり、

ますます血行不良を起こしてしまいます。

血行不良を起こしてしまうと

肩こり以外にも頭痛やその他の様々な症状、

あるいは大きな病気にもなりかねません。

人間の体は少しの刺激で

体の形(姿勢)を変化させてしまうのです。

どうして肩こりになるのか？

●パソコンなどずっと同じ姿勢をしている
●凄く緊張していた
●重たい物をしばらく持っていた…
背中や肩に長時間にわたり刺激が加わる

　　　　　　　　↓

肩や首周辺が疲労し血行が悪くなる

　　　　　　　　↓ 

血行が悪くなると酸素や栄養が不足し老廃物がたまる。
その結果肩こりが起こると考えられています。 

ではどうすれば良いのでしょうか…。
しんそう療方では、肩こりも含めて、
あらゆる症状は体のゆがみが原因だと考えています。

『ゆがんだ体の形（姿勢）を

　　　　　　　　やさしく正しい動きで左右対称にする』

『からだの形を整えて自然治癒力を

　　　　　　　　　　１００％発揮できるようにする』 

それが答えです。
そうする事で血行も良くなり、
治癒力も上がり

改善へと向かいます。

今までに様々な治療をされてきた方も沢山おられると思いますが、
はたして『肩が凝らなくなった』と言う人はどれだけ居るでしょうか。
しんそう療方は肩凝りを治すのでは無く、

『肩の凝らない身体』

つまり健康な身体づくりを目指します。

悪い刺激は入れれば入れるほど
肩はさらに硬くなっていきますので、
改善するのに時間もかかりますし、
また肩こりになりにくい人でも歪み方や歪み具合によっては
いつ肩こりになってもおかしくありません。
そうなる前に、

是非ともしんそう療方を受ける事をお薦めします。

肩こりでお困りの方
ご連絡お待ちしております。