頭痛には慢性症状と急性症状がありますが
以下のような症状は命にかかわる可能性がありますので
速やかに医療機関で受診することをおすすめします。

• くも膜下出血：バットで殴られたような激しい頭痛があります。
• 脳腫瘍：脳に腫瘍ができることによる頭痛です。

頭痛のほか、物が二重にみえる、手足に力が入らない、吐き気等を伴います。

• 髄膜炎：髄膜にウィルスなどが入ることによる頭痛です。

風邪や中耳炎の後に起こりやすいので注意しましょう。

• 脳出血や脳梗塞：脳の血管が切れる、詰まることによる頭痛です。

吐き気、手足のしびれ、麻痺、意識障害などを伴います。

・いままで経験したことないような激しい頭痛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　などなど

それ以外で医療機関に行ってもなかなか治らなかったり、
慢性的な緊張性頭痛や偏頭痛は
からだのゆがみを直すことで、症状が消失した症例はたくさんあります。
症状を起こしているからだは必ずゆがんでいます。
特に首から肩にかけてゆがみを根本的原因とする頭痛が多いです。
根本原因を取り除き
症状を起こさないからだ作りを目指すしんそう療方を
一度試されることをおすすめします。